Japanese-English Bilingual Attorney
Law Offices of William Herbert
William Herbert
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商標法

 商標およびサービスマークは、個人または企業が自社の商品やサービスを識別し、他者の商品はサービスと差別化するために使用する独特な言葉、絵柄、図形、または記号です。また、独特な包装、色の組み合わせ、建物のデザイン、製品のスタイルおよび商品の全体的なプレゼンテーションも商標として登録することができます。 更に、明らかに独特または独自のものではなくても長年に渡って商品や販売者を識別する派生的な意味が発生した場合も、商標を保護することができます。商標の所有者は、他者が同一または類似の製品やサービスに関連してその商標または類似商標を使用することを阻止することができます。
 米国では、商標は連邦法のランハム法(Lanham Act)と州法およびコモンローによって保護されています。 ランハム法下で登録された商標は、全国的に保護されます。 ランハム法に基づき、販売者は特許商標局にて商標登録を申請します。商標が審査官に承認されると、申請の係属状態を第三者に知らせるため、商標は商標公報に公表され、第三者が商標の登録に異議を申し立てる機会を与えます。 異議が申し立てられなければ、特許商標局によって商標登録証書が発行されます。商標登録の価値としては、登録者の商標所有権に対する擬制告知、登録者の商標所有権の有効性の推定、登録の際に指定した商品またはサービスにおける商標の独占的使用権などが挙げられます。
 商標を使用する前に、その商標が他者の商標と混乱を招くことがあるかどうか、先行商標調査を行うべきです。 会社名も商品やサービスの販売・販促に使用されている場合商標またはサービスマークとして認められる場合もあります。このような場合、会社名を商標として特許商標局に登録することができます。商標が登録されてから5年間経過した場合、および登録者が継続使用の宣誓供述書を提出した場合に、有効性と所有権の不可争推定が与えられます。 商標登録は10年毎に更新する必要があります。
 商標を特定の州において登録することができます。 州で商標登録すると、通常に、登録州において商標の独占的使用権が発生します。 州法は商標の使用開始をもって商標保護が受けられるとしえいますが、こうした商標保護は通常に、商標の実際の使用対象地域に限定されています。




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