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Law Offices of William Herbert
William Herbert
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著作権

米国著作権法は、連邦法であり、憲法で定める米国議会の権限の下で著作物の保護を目的としている制定されたものです。著作権法は、建築デザインから、コンピュータ・ソフトウエア、グラフィックアート、映画および録音物に適用されます。 連邦法の範囲と矛盾する州法を排除するその条文を踏まえると、著作権法は専ら連邦法に支配されていると言えます。著作権法は米国議会図書館著作権局の管理下にあります。

著作権は、原作物の創作と同時に自動的に発生します。著作権とは、連邦政府が付与する権利であり、著作権所有者の著作物の無断複製や利用を防ぐことを目的としています。著作権保護は、書籍、コンピュータ・プログラム、記事、カタログ、広告コピー、編集、著作物およびレコードやテープ、グラフィックアート、絵画、写真、版画、地図、図表、製図などの視聴覚作品、演劇、歌曲、舞踏、映画などの公演芸術などに適用します。

 著作権は、所有者に自己の著作物を複製、配布、上演、開示またはライセンス供与する独占権を有します。また、所有者は二次的著作物を作成およびライセンス供与する独占権を有します。しかし、学問または書評などを目的とした特定の「公正使用」は例外的に認められます。 著作権保護を受けるためにはその作品が著作物であり、表現が有形な「表現媒体」に固定されていることが求められます。

 現行法では、著作権表示が付されていなくても、また、著作物が登録されていてもいなくても、著作物権保護は発生します。著作権は著作物の創作と同時に自動的に発生しますが、公表する際には著作権表示を付すことが賢明です。著作権登録証明は、著作物の公表の前後いずれにも米国議会図書館著作権局に申請して取得できます。著作権登録証明は、著作権侵害訴訟を提起する必要があり、最大限の保護を受けるためには、最初の公表から3ヶ月以内に取得すべきであります。 登録された、著作権は、著作者の生存期間および著作者の死後70年間からなる期間中存続します。

 職務著作物、無名著作物、共同著作物の場合、著作権は著作物の初公表から95年間または創作日から120年間のうち、先満了する期間中存続する。




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